木道遥か


ニッコウキスゲが湿原を覆う
木道がのびる
どこまでも どこまでも
至仏山へ 至仏山頂までへも・・・

朝の草原を風が渡る
清々しい空気を胸いっぱい吸い込む
                 中田代にて:NIKON F100 AF-S NIKKOR 28-70mm f/2.8(ポジフィルム)
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白樺映ゆ

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一本の白樺
尾瀬ヶ原に行くと
何故かこの木に会いたくなる
今朝は 少し濃いめの霧が出た
背景が整理され
陽光に浮かび上がった

ダケカンバ堂堂


同じくらいの背丈のダケカンバが2本並んでいた
湿原では、樹高の高い樹木は珍しい
しかも、堂堂としている
至仏山を守るジャンダルムのよう
至仏山への入山門と見立て
山を真ん中に入れ
シャッターを切る
                           上田代にて:フィルムカメラ(ポジフィルム)

アザミの想いを


ニッコウキスゲの大群落の中
アザミもまた、存在感を主張しているようだ
花の紅紫色が際立つ
アザミの想い(?)を尊重し
アザミに焦点を当て、シャッターを切る

                    大江湿原にて尾瀬沼方面を望む:フィルムカメラ(ポジフィルム)       

大江湿原は黄色の海


これも古い写真です。ピントが甘く出来栄えはよくないのですが・・・
(波光る キスゲの草原 山遥か)

夏の尾瀬といえばニッコウキスゲ
ニッコウキスゲの大群落が広大な湿原を埋め尽くす

ここ大江湿原も、黄色一色、まるで海のよう・・・
これまで、このような光景を求め
何度もここを訪れている

だが、近年はこの光景が見られなくなってきていると聞く
シカなどの食害等によるという・・・


                   大江湿原にて沼山峠方面を望む:フィルムカメラ(ポジフィルム)

朝の湿原

Image2z.jpg
朝霧が動く
静かに、静かに
遠くの景色が浮かび出る
水面は山影を映し始める
少しづつ、少しづつ
今日も 快晴だ
                      中田代にて:フィルムカメラ(ポジフィルム)

風渡る湿原

風渡る湿原
ニッコウキスゲが咲きだした
湿原を風が渡る
橙黄色がそよぐ
涼風が頬をなでる
爽やかだ
やっぱり尾瀬はいいな・・・                 
                                           (フィルムカメラ ポジフィルム)

上高地は永遠だ・・・

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古い写真が出てきた
40年以上も前のものだろう
5月の連休のころのものと記憶している

徳沢へ通じる遊歩道は今ほど整備されていなく、
斜面から崩れ落ちた土石流の跡が沢となり、水が遊歩道を乗り越え、
梓川へ注いでいるようなところが何か所かあったようにも覚えている
今回の記録的な大雨による被害はあったのだろうか・・・

上高地は、観光地として、山岳リゾート地として有名だが、当時は今ほどの賑わいはなく、
登山やキャンプを楽しむ若者たちの溜り場だった

私にとっても、特別な場所だ
この地に足を踏み入れると、
北アルプス入山時は期待に胸が膨らみ、下山時は充実感と安ど感に満たされる
それは、当時も今も変わらない

毎年登山シーズンがやってくると、上高地は私を北アルプスへと誘う
そして、これからもそうであろう
上高地は私にとって永遠である

それにしてもこの写真の出来栄えは歴史を感じさせる
                          河童橋付近にて:NIKON フィルムカメラ(ポジフィルム)

華厳の滝

数年前の夏、青春18切符を活用し、日帰りできる範囲で滝めぐりをした。
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栃木県日光市にある滝。日本三大名瀑の一。
全貌を撮らず、一部を映しこんでみた。
というのは半分偽り。
エレベーターで地下の観瀑台へ降りる予定だったが、
帰りのバスの時間が心配で、地上から撮影した。
良い条件に巡り合えば、綺麗な虹がかかることもあるという。



この年の一夏、青春18切符の利用、日帰りという制約のある中で撮影行をやってみた。
写真の出来栄えはまだまだだが、それなりに楽しむこともできた。
そして更なる周到な準備や工夫により、もっと魅力的な撮影地で、
もう少しましな絵をゲットできるかもしれないという感触も得た。

また、この切符は他にも、もっともっと活用できるのではないかとも思った。
日光駅前でお会いした年配のご婦人は、「この切符を使って広島まで行ってきたんですよ」、と楽しそうに語ってくれた。
青春18切符を有効に活用し、日常をより一層楽しむことで、老若問わず「青春する」ことができるのだと・・・。

これで滝シリーズはおしまいです。

吹き割の滝

数年前の夏、青春18切符を活用し、日帰りできる範囲で滝めぐりをした。
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群馬県沼田市。尾瀬を源に発した片品川の奇岩が続く片品渓谷にかかる滝。
高さ7m、幅30m。
一見滝のように見えないが、溶結凝灰岩が片品川によってV字に浸食され、
画面左奥、右、手前の三方から水が落ち込む。東洋のナイアガラとも呼ばれる。
DSC_2607a_convert_20200703152220.jpg
滝壺からの水は、般若岩の前を流れ、本流へと下る。
                 (NIKON D610 AF-S 24-120mm f/4G ED VR)

プロフィール

SENSE

Author:SENSE
FC2ブログへようこそ!
 尾瀬、北アルプスが好きで、学生時代から山歩きを楽しんできました。いつの日かカメラを携行するようになり、写真撮影の楽しさを知りました。
 写真を撮る楽しさを、悦びを皆様と分かち合えるようなブログになれば・・・。
 よろしくお願いいたします。

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