黒部五郎岳カールから槍・穂高岳遠望

a_convert_20200921100732.jpg
黒部五郎岳山頂(2840m)から降りてきた
カールには雪渓が残る
斜面には大小さまざまなごつごつした岩が無造作に転がる
ミヤマダイモンジソウが可愛らしい
槍ヶ岳は まだはるかに遠い
三俣蓮華岳を超え、明後日にはあの頂へ・・・
                       黒部五郎岳カール(ダイヤモンドコース)にて (ポジフィルム)

スポンサーサイト



一歩一歩

a _convert_20200917143434
黒部五郎岳(2840m)
なんとなく好きな山、そして思い出もある

「ハーハ―」という激しい息遣い、早鐘のような拍動
濃霧の中、私は 足を一歩、また一歩引きずるようにして運ぶしかなかった
黒部五郎岳の上りは大した急登でもないのに・・・

今朝は飛ばしに飛ばした。その付けが回ったのだ
数時間後、私は黒部五郎岳を越え、三俣蓮華岳の頂に立っていた
来し方を振り返ると
濃霧はすっかり晴れ
あの黒部五郎岳が たおやかな形の良い姿を見せていた
一歩一歩のなんと偉大なことだろう・・・

                     三俣蓮華岳山頂にて(ダイヤモンドコース)(ポジフィルム)

ライチョウとの遭遇

_convert_20200907101752.jpg
_convert_20200906143954.jpg
弓折れ岳稜線でライチョウとの出会いはそう珍しいことではない

ザックを置き、休息していると、
突然ライチョウの親子連れが現れた 私のすぐ隣に・・・
こんなに近くでの遭遇は珍しい
慌ててカメラを向けると、母親は翼を広げ、右に左に動き回った
威嚇しているつもりなのだろう・・・
・・・・・
雛たちがハイマツの中へ消えると
母親もまた茂みの中へ消えた
(下のカットは、カメラを向けたとき親鳥が近くの岩へ飛び移ったときのもの)
                      弓折れ岳稜線にて(ポジフィルム)

上高地にて・・・


上高地まで下りてきた
来し方を振り返る
満足感に心が満たされる・・・

一番奥の雪をかぶった山並みが穂高連峰
右から、前穂高岳(右から4番目のピーク)、吊尾根、奥穂高岳、
ジャンダルム、西穂高岳へと連なる
雪渓のある沢が岳沢、前穂高岳からの下山ルート(重太郎新道)がある 
手前の水面は大正池
大正時代、焼岳の噴火により梓川がせき止められできた
(この写真は、10月に撮影したもの)

                        上高地大正池畔にて(ポジフィルム)  

前穂高から上高地方面を望む

_ab_convert_20200902151223.jpg
吊尾根から上高地方面(南側)を望む
遠く下方に、梓川が細く蛇行する 
河童橋付近だろうか、赤い屋根が見える
霞沢岳が、焼岳が存在感を示す
一番奥に乗鞍岳も・・・
これから岳沢を上高地へ下る
                         前穂高岳紀美子平付近にて(ポジフィルム)

爽朝の山並み

Imagea_convert_20200902151045.jpg
山並みが重なる
幾重にも 幾重にも
一番奥に 富士山と南アルプスが・・・

清涼の秋気が漂う
朝の山並みは 爽やかだ・・・
(手前黒い山塊左は前穂高岳、右は明神岳)
                    前穂高岳(3090m)吊尾根、紀美子平付近にて(ポジフィルム)

雲湧く穂高と涸沢カール


奥穂高岳から吊尾根を前穂高岳までやってきた
雲が湧き 穂高連峰を覆う
先程までの晴天が嘘のよう
涸沢を見下ろすと
2軒の山小屋とテント場が小さい
(吊尾根:奥穂高岳と前穂高岳を結ぶ尾根。急峻な岩壁に登山道がへばりつく)
                          前穂高岳にて(ポジフィルム)
                      

ジャンダルムに挑む

Image2ジャンダルム__convert_20200901100205
前回「雲表のジャンダルム」の続きです(この写真は、前回とは違う年の山行きで撮ったものです)。

ジャンダルム往復のコースは、登下降にクライミングロープが必要な絶壁の岩壁を行く。
岩登りの経験がある熟達者向けである。
NHKのTV番組、「北アルプス大縦走、ついに来た夢の頂」で、世界的に有名登山家と
NHKのアナウンサーがここに登頂した。そのときも、危険が伴うため、
番組中ではプロの山岳ガイドがクライミングロープでサポートしたという。
私には、ただ眺めることしかできない絶景である。
                     
                             奥穂高岳山頂付近にて(ポジフィルム)

雲表のジャンダルム


ジャンダルム、奥穂高岳の前衛峰(3163m)
(平たく言うと、尾根上の通行の邪魔をする岩)
朝の雲海の上に峻険な岩稜を現し辺りを睥睨する

私は今、奥穂高岳山頂付近にいる
雲海の中に西穂高岳(画面左)への縦走路が僅かに見える
そこへは、ジャンダルム越え以外にも
ナイフリッジの岩稜が続く尾根を行かねばならない
熟達者のみに許された日本一難しい登山道だ
もちろん私などお呼びでない
だから、この風景を 心に刻もう・・・
                           奥穂高岳山頂付近にて(ポジフィルム)

奥穂高岳山頂からの眺望

ab_convert_20200830112506.jpg
奥穂高岳(3190m)
穂高連峰の盟主
飛騨山脈(北アルプス)の最高峰でもある
北アルプスの一番南に位置し
槍ヶ岳の更に先からは、立山連峰、後立山連峰が北に向かってほぼ平行に連なる
ここからの眺望は素晴らしく、見る者の目を奥へ奥へと誘う・・・
(槍ヶ岳、黒部源流の山々、後立山連峰が見晴らせる)
                        奥穂高岳山頂にて(ポジフィルム)

プロフィール

SENSE

Author:SENSE
FC2ブログへようこそ!
 尾瀬、北アルプスが好きで、学生時代から山歩きを楽しんできました。いつの日かカメラを携行するようになり、写真撮影の楽しさを知りました。
 写真を撮る楽しさを、悦びを皆様と分かち合えるようなブログになれば・・・。
 よろしくお願いいたします。

ブロとも一覧

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR